オフィスクラウドの研修プログラムを受講された方からは、「スライドやテキストなどの資料がわかり易い」「プレゼン資料を作る際に参考になる」という評価を頂きます。
《イラスト》《図解》《ワークシート》に比喩的表現のエッセンスを加え、要点が受講者の頭の中で映像化される教材(講義スライドやテキストブック等)を提供します。
「直観的にイメージできる」ビジュアル素材に加え、様々な業種・業態における実践事例も交えた解説により、新しい知見や視点を得ようとするときの”一歩目のハードル”が下がります。
『納得』を得るためには「理論が整理されている」ことが必然的。
長時間にわたる研修でも、最後まで集中力を保って、新たな知見を持ち帰ってもらうために「整理されたプロット(因果関係)を、頭に残るストーリー(物語)で語る」のが、オフィスクラウドの講師スタイルです。
半日から一日(4~8時間)と長時間になることが多い研修では、ストーリーを追うにも集中力と体力が必要になります。長時間の研修プログラムを飽きずに修了してもらうために、事例や比喩を交えた様々なエピソードを加えてメリハリの利いた講義内容を用意しています。
もう一つ、ユーモアの味付けも大切な特徴です。関西育ちのアイデンテティに従い、学びの場に「笑いが起こる」ことの有効性を念頭に「笑って聞いているうちに、知見が身につく講義」を理想としています。
座って話を聞くだけの”一方通行の講義”ではなく、「考えて」「議論して」「体感する」参加型・アクティブラーニング型の研修プログラムです。
思考ロセスを補助する各種の「ワークシート」や、参加者相互のディスカッションを促す「ワークショップ」、習得した知見を体感して確認する「ロールプレイング」を活用。手を動かし、口を動かし、脳みそを動かす、『カラダでおぼえる』参加型研修を目指します。