●『机上論ではない』… 現実的かつ効果的な営業戦力の向上
●『一般論ではない』… 自社の環境・状況・人材をベースに効果のある対策
●『一過性ではない』… 自走(成長し続ける)できる仕組みづくり
業種・業態・規模・経歴・年齢・性別にかかわらず、あらゆる営業職に共通する、成果につながる営業手法のセオリー(原則)を理解することにより、環境・状況に応じた「現場対応力」を修得します。
成功体験に再現性を持たせ、自社の環境に適した独自の成功手法へと練り上げます。さらに、ワークフローとツールの整理により、継承できる形へと精錬します。
《成功体験のワザ化》
事例や情報を共有し、独自の営業ノウハウを磨くと同時に継承も行う。目標の達成に向けて計画を進捗する。営業部門が自走的に成長し続けるための営業会議の定着を図ります。